【ドローン空撮】映像仲間がDJI Phantom2を導入したのでフライトトレーニングに行ってきた!
友人(映像仲間)がDJI Phantom2を導入したので一緒にフライトトレーニングに行ってきました。
↓その時の様子はこちら
今まで練習というと1人で人気のない河川敷へと向かい寂しく行っていたのですが、友人がボクのPhantomを見て『これはうちも導入しよう』という事で購入。
こうして一緒に練習出来る仲間が増え嬉しい限りです。どうしても1人だと人目が気になって何か悪い事でもしてるかという気分に陥るので仲間がいるというのは気持ちの部分で非常に心強くなりました。
仲間と一緒にというメリットは他にもあって飛ばす技術の面でも上達が早くなります。これは身を持って体現しているので、1人で練習しているという方は『仲間を持つ』という事が上達への近道と言えるでしょう。
空撮に関して機体トラブルや撮影に関しての助言を求めているという方は、Facebookグループの『マルチコプター空撮クラブ』に参加する事をオススメします。空撮のスペシャリストが一同に介しているので、困った時には適切なアドバイスをしてくれますし空撮講習なども不定期で開催しているのでそういった場に参加するのも良いかと思います。
https://www.facebook.com/groups/Multicopter.Club/
安全飛行で楽しい空撮ライフを楽しみましょう♪
では、また!
※弊社では、映像制作で空撮を行う際は、いくつかのルールに基づいて行っています。(ここに記載するのはあくまで一例です)
まずは、撮影日当日の天候。晴れもしくは曇りで風速は3m以内。飛ばす範囲も目視で確認出来る範囲(水平距離1〜100m、高度1〜150m)。体育館などの室内での撮影・人ごみ、市街地での撮影もお断りしております。これ以上を求める案件は受注しないように一貫して決めております。
様々な制限の元に空撮を行っておりますが、空撮映像を取り入れる事でよりインパクトのある映像になり他社との差別化をする事が可能となります。